【造形デザイン演習ワークショップ】舘鼻則孝先生

服飾DMコースの二年生の造形デザイン演習では、クラフトとテキスタイルの2クラスに分かれて演習しています。
クラフトではレザーを用いて靴やかばんの制作、テキスタイルでは友禅染やろうけつ染などの染色技法を用いて染色作品の制作をしています。

5月18日(金)の授業は、2年生合同でアーティスト舘鼻則孝先生によるワークショップが行われました。舘鼻則孝先生はレディー・ガガさんが愛用している「ヒールレスシューズ」の制作者として知られています。

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自然のかたちを観察する「レザーレリーフ絵画」をテーマに、草木花などの立体物をレザーにエンボス加工を施すことで普段見慣れている立体物を平面に写し取る作品を制作しました。

草木花などのモチーフを自由にレイアウトしている様子。皆、真剣です。

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モチーフの上に濡らしたレザーを載せて、上から体重をかけてエンボス加工を行いました。

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次いでレザーを染色すると、写し取った形が葉脈までもきれいに浮かび上がりました。

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舘鼻先生には数年前からご講演いただいていましたが、ワークショップの開催は今回が初めて。世界で活躍する舘鼻先生に直接ご指導いただくことができて、参加した学生はとても嬉しそう。充実した時間を過ごすことができました。
舘鼻先生、ありがとうございました。

服飾DMコースでは、毎年秋桜祭でファッションショーを開催しています。二年生は、来年度のショーの主軸となって活動していく学年です。このワークショップで受けた刺激をこれからの作品制作はもちろんのこと、来年度のショーへも繋げていってほしいと思います。

(助手 伊藤春奈)

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