ミクロの世界をのぞいてみよう 走査型電子顕微鏡で糸(繊維)の観察に挑戦!

 
「一級衣料管理士」取得を目指す服飾DMコース3年生の姿を紹介します。今日の「衣料鑑別実験」では、研究館施設にある走査型電子顕微鏡を使用して糸(繊維)の観察を行いました。走査型電子顕微鏡は試料表面を観察する装置です。繊維を350~2000倍に拡大して綿、絹、羊毛、レーヨンの繊維を観察しました。

 

 

 

 

【1. 観察試料作製】
 

 

 

 

ピンセットで繊維を試料台へセットする。
細かい作業で意外と苦戦する。

 

 

 【2. 走査型電子顕微鏡で観察】

 

 

 

どれにしようかな。
見るところを決めて、倍率と焦点を合わせます。

 

 
【3. 繊維の表面を観察】

 

 

 

扁平なリボン状で、所々でよじれている、
綿繊維の特徴的な姿が観察できました。

 

 

【4. 繊維の断面(輪切りにしたところ)を観察】

 

 

 

綿繊維に特有の、ルーメン(中空になっている)が
見えました!
 

 

【その他の電子顕微鏡写真を観察】

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 
 

 

【実験を終えて】
日頃見えない繊維の表面や断面が鮮明に観察できて、
楽しかった~((*^_^*)学生談)

(取材:金井)

 

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