卒業設計審査会

4年間の集大成である卒業研究。建築・インテリアデザインコースでは、卒論(卒業論文)、もしくは卒計(卒業設計)(まれに制作もあり)のいずれかを選択し、1年をかけて取り組みます。
卒業研究の提出日は12/23。
提出してホッとするのもつかの間、年明け早々に審査会が行われます。
今年の卒計の審査会は1/6、卒論の審査会は1/10にそれぞれ行われました。
今回は卒計の審査会の様子をリポートします。

審査会は朝9時からほぼ一日中かけて行われます。
今年度の卒計は44名。
まずは順番にひとりずつ概要を説明、それに対して教員が質問をします。
1人あたりA1サイズ8枚以上の図面+数種類の模型があるので、発表が終わるごとに、次の作品スペースに皆が一斉に移動します!

その後、徐々に優秀作品を絞り込んでいきます。
卒計賞選定会では、設計製図を担当されている非常勤の先生方も大勢いらして、44作品の中から選ばれた7作品をじっくり選定。公開形式のプレゼンで、4年生はもちろん、来年卒計に挑む3年生も真剣な眼差しでプレゼンを聴いていました。
非常勤の先生方を中心に、鋭い質問や指摘を受けつつも、プレゼンターは果敢に応答していました。

そして最終的に教員の投票により3名の優秀者が選出されました。
選ばれた学生たちは前に出て一言コメント。みんな感激のあまり涙…!
見ている私も涙!でした。

選ばれた人も選ばれなかった人も、それぞれ作品は素晴らしかったです。
この努力はきっと卒業後の糧になるでしょう!
みなさん、お疲れ様―――!!!

(専任講師 番場美恵子)

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