夏ゼミ2011


昨年度より実施しております複数大学合同ゼミが、今年度もDP総合演習のサポートを受けて、8月7日~11日の3泊4日のスケジュールにて実施されました。今年の参加大学は大阪工業大学、首都大学東京、日本大学、武庫川女子大学、そして昭和女子大学と5大学。昨年複数教員により立ち上げた本企画は、授業では学べないリアルな創作過程を、作品の企画・立案・材料調達・コスト管理・制作と通して体験する事で、今後の製作活動の新たな引き出しを持ってもらうということが主な狙いです。2年目の本年は、主として昨年参加した学生が主体となって企画し、企業からのサポートも取り付けて実施されました。今年のタイトルは「動く○○」。去る3月11日の東日本大震災を受けて、学生たちなりに、被災者の為に何かできる事はないかということで、「土地に根を下ろすことなく様々な場所で現れては人々を魅了する空間」を作る事をテーマとし、各大学混成の5チームにより5作品が製作されました。写真はそのうちの一つ。風船により自由に形態が変化する子どもの為の遊具。被災地の子供たちが中に入って遊ぶことで、それを眺める親たちも含め、ひと時の癒しの場が周辺に立ち上がる事が想像されます。参加作品は横浜 防災フェア2011に出展予定。お近くの方はぜひ足を運んでみて下さい。

RECOMMEND

TOP