服飾DM総合演習 ファッションショー トワルチェック

3年生中心にすすめる学園祭(11月8、9日)でのファッションショーの開催に向けた授業です。2年生の後期11月末から取り組み始め、テーマの決定、シーンコンセプト、衣装デザイン、5分の1サイズでの制作を経て、ここ数週間はシーチング(綿布)を使用して、パターンの決定に向けた試作=トワルチェックを進めています。先週、3年生の5シーンのトワルチェックが終了したところです。これから、必要に応じて、試作を繰り返した後、本番使用の布で仕上げていきます。

試作は本番の仕上がりを左右する大事な下準備です。デザイン画をいかに実物に仕上げていくか試行錯誤。皆真剣に取り組んでいます。中には本番の布の一部で試作が必要な場合もあります。布のテクスチュアによる影響も考慮しなければなりません。

編む、染める、刺繍する、皮素材、透け素材など、造形デザイン演習で養ってきた知識やスキルを活用する必要もあります。まったく新しい方法を模索しながら仕上げていく場合もあります。9月4日に衣装完成。9月28日には、仕上がった衣装を実際にモデルさんが着用し、ウォーキング練習の予定です。

(担当:下村)

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