2012 海外デザイン演習 服飾(3)

海外デザイン演習 9月16日(日)

カルカッソンヌを後にして、次の目的地、レースで有名なル・ピュイに向かう途中、かつてフランス・ワイン産業の発展に大きく貢献し、現在は世界遺産に指定されているミディ運河を訪れました。運河の水門が連なるヌフ・エクリューズニ下車し、水門の開閉による船の移動を見学しました。運河は緩やかな傾斜で水門で分断されており、水位を下げたところをゆっくりと船が移動していく様子を見学しました。この時期、まだ夏休み中の人たちもいて、船に自転車を積んで、停泊地でサイクリングを楽しみながら、1ヶ月位船旅をするそうです。文化の違いをつくづく感じました。その後、フランスの『フランスの最も美しい村』に認定、登録されているラ・クヴェルトワラードを訪問しました。

15世紀の城塞によって要塞化され、時が止まった村とも形容される素朴で歴史ある村を散策。本当にちっちゃな村です。城壁を一周しても15分ほどです。一見生活には不便そうですが、フランスではこのようなところを希望して住む方が多いそうです。この村に住んでいらっしゃる方はハンドメイドの店を営んでいたり、芸術家が多いそうです。週末は、フランス全土で歴史祭りとのことで、中世の服装をした方が演奏していました。しかし、移動は自転車だったようです。すぐそばに自転車が。。

中世の服装をして演奏中

その後、またバスにて移動し、世界一高い橋として有名なミヨー橋を見学。見学場所には建設の様子を紹介する施設がもあります。ミヨー橋はフランスの威信をかけわずか3年で完成したそうです。橋が完成する迄の紹介ビデオを拝見しました。その後、橋を渡って、ル・ピュイへ向かいました。

ミヨー橋

夕方ル・ピュイに到着しました。本日はここも、歴史祭りのため、中世のさながらの服装で歩いている方々が見られました。

(担当、下村)

 

 

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