建築・インテリア(AI)、プロダクト(PD)、ファッション(FD)、プロデュース(DP)の4コースから希望を選択します。学科共通のコア科目を中心に、コースが連動したカリキュラム体制を組んでいます。
設計製図やデザインの企画・技法などの演習科目、材料や力学などの実験科目、そして理論を修得する講義科目があります。高い専門性をもった技術と理論を学び、「デザインにできること」を考えていきます。
地域・企業と連携した各種デザインプログラムやインターンシップ、コンペの参加などにより、実践力を伴った「デザイン力」と「プレゼンテーション力」および「コミュニケーション力」を育成します。