卒業研究 2022年度 ファッションデザインマネジメントコース
岡安 紀香
ストレス社会で生きる私たち。楽しいだけではない日常の中で、”ため息”としてふと表れた感情を素直に受け入れ、背伸びしすぎずに生きてほしい。ため息の際に体内で動く骨をプリーツとリボンを用いてデザインに落とし込むことによって、曖昧な存在である”ため息”を可視化させた。自らの気持ちに気付くきっかけとなるような服の提案。
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