【建築】オープンキャンパスで新たな展示を試みました！

先日6月22日(日)、2025年度 第2回オープンキャンパスが開催されました。
環境デザイン学科では4コースが各々の特徴をお伝えするべく、
毎回1号館6階の教室でオリジナルのコースブース展示を行っています。

そんな中、建築・インテリアデザインコースでは、
今年度から着任された伊原慶先生プロデュースのもと、新たな什器・装飾での展示に挑戦しました！

以前までは、主に教室備え付けの机を使用しレイアウトしていましたが、
今回から、テクセルボード・塩化ビニル管・クランプなどの建材を用いた什器へと変貌を遂げています。
展示されている学生の作品も、より素敵に映えています。

テクセルボード、塩化ビニル管、クランプで作られたオリジナルの什器。

展示ブースには、1年生～4年生の多種多様な作品が並びます。

模型の高さに目線を合わせて覗き込むと、面白い世界が見えてきます。

6月もたくさんの方にご来場いただきました。ありがとうございました！

例年の展示からガラッと雰囲気が変わり、よりコースの魅力が伝わるコースブースになっているはずです。
今年度は、7月20日（日）／8月16日(土)／8月17日(日)とまだまだオープンキャンパスが続きますので、
是非みなさまお気軽にお越しください！

↓オープンキャンパスの詳細はこちらから
https://www.swu.ac.jp/admission/event/

建築・インテリアデザインコース　助手