プロダクトデザインコース

人を幸せにするデザイン力を育てる

コース概要

生活雑貨から家具、電化製品にいたるまで、様々なモノのかたちを創造し、モノづくりを通して観る力・考える力・知る力・創る力を養いながら、生活提案のできる感性を磨きます。日常の気づきから具体的な形に落とし込むまでのプロセスを重視し、本質に向かう探求心をカリキュラムの中で体系的に養っていきます。また、社会に向けて発信するコミュニケーションスキルを培います。

Pick up! “授業”

講義科目

【プロダクトマテリアル】3年前期

製品デザインや商品企画には、様々な素材の加工方法や加工技術などのエンジニアとしての視点と、高級感や質感などのマテリアルから受けるイメージの感性的価値を理解することが必要不可欠です。本科目では、様々な素材とその加工技術を解説しながら、感性価値としてのデザインを提案できる知識を養っていきます。(2020年度入学生から「マテリアルセンス」)

実習科目

【デザイン画描法】2年前・後期

デザインの仕事では、自身の考えているカタチを的確に相手へ伝えることが求められます。この科目では、スケッチテクニックを現役のイラストレーターの先生に学びます。先生がマーカーテクニックを実演し、光と影やモノのカタチの描き方を体得していきます。

演習科目

【プロダクトデザイン演習Ⅰ】2年前期・後期

2年次の演習では様々な素材に触れ、実際にプロダクトになるまでのプロセスを学んでいきます。特に、アイデアスケッチや図面作成、PCや工作機器のオペレーション技術など、イメージを形にしていく過程で必要となる基礎的な技術を習得していきます。また、制作意図を論理的に説明できるように、プレゼンテーション技術も磨いていきます。

プロジェクト活動

【木曽漆器デザインプロジェクト】

プロダクトデザインコースでは、実際のモノづくりの現場を体験する場として様々な産学連携プロジェクトを実施しています。この「木曽漆器デザインプロジェクト」は、長野県塩尻・木曽地域地場産業振興センターと、木曽漆器の伝統技術を継承する技術者と連携しながら、多様な協働環境を創出し、企画立案・商品開発・デザイン制作を実践しています。

Pick up! “時間割”

2年前期

1限
9:00 – 10:30
プロダクトデザイン
演習Ⅰ1A
プロダクトデザイン
演習Ⅰ1B
2限
10:40 – 12:10
3限
13:10 – 14:40
デザイン技法 一般教養 一般教養 発想とイメージ
4限
14:50 – 16:20
デザイン画描法Ⅰ デザインの考察 一般教養
5限
16:30 – 18:00
人間工学

Pick up!学生作品

1年

coming soon

2年プロダクトデザイン 演習Ⅰ1B(伊藤クラス)

伊藤クラスでは、身近な課題を解決する「パッケージ」をテーマに作品制作を行います。例えば、写真左の作品「PERIRI」では、ハロウィン時の子供をターゲットにしており、テンションとともに上がる体温からチョコレートを守るパッケージとなっています。その秘密は、箱内部にあるジグザグ構造で体温が伝わるのを防いでいます。また、これがオバケの歯にも見えるというのも特徴です。

3年プロダクトデザイン 演習Ⅱ1A(三星クラス)

三星クラスでは、「額学」をテーマに作品を制作しました。写真は、中野さくらさんの「みやぎぬの表情」。「みやぎぬ」という紙は、十二単をモチーフに作られた紙で、その質感はまるで布のようです。見た目と触感との間に生じるギャップと、伝統的な配色が生む気品と優しさ。それらを重なり合う柔らかな曲線と群生する色彩によって、不思議な世界観として表現しています。

卒業研究

coming soon

WHAT'S NEWプロダクトデザインコース 最新情報

COURSE

TOP